このページの本文へ

ここから本文

製品・サービス

基板分割機

小型・複雑形状の多数個取り基板をルーター方式で分割する装置です。
三菱電機名古屋製作所内で培った自動化・IT技術を駆使した設備設計・製作により工場の生産性・品質性向上をサポートします。

特 長

  • 実装後のプリント基板の複雑な形状の不要部分を、ルータービットによりカットします。
  • 基板にストレスをかけずにカットできるため、従来の手折りや
    プレス方式における応力による実装部品の破損リスクを、軽減することができます。
  • 切削屑の集塵機内蔵により、小型化を実現します。
    ルータービットによる基板分割
  • 切断プログラムは、サーバーで一元管理し複数のプログラムを切替できます。
  • 上位生産システムと接続し、運転データ収集(稼働時間、分割開始・終了時間、設備異常情報、ルータービットの寿命管理など)に対応します。(e-F@ctory対応)
  • インライン化など、各種カスタマイズに対応します。

基板分割機

仕 様

項 目 仕 様
対象基板サイズ(縦×横) 50mm×50mm~250mm×350mm Mサイズ基板対応(MR2535ZP)
50mm×50mm~380mm×500mm Lサイズ基板対応(MR4050ZP)



基板材質、板厚 ガラスエポキシ、CEM-3、FR-4など 0.8~2.0mm
基板搬送高さ 900±30mm(床面よりの高さ)
位置規制方法 治具による位置決め



X-Y軸位置決め方式 2軸ACサーボ制御
切削速度参考値
(スピンドル50,000rpm時)
最大20mm/s(ルーター径Ø2.0、板厚t=1.6)
X-Y軸移動速度 最大400mm/s
繰返し位置決め精度 ±0.03mm
Z軸仕様 ACサーボ駆動 50mmストローク



コレットサイズ Ø3.175mm(1/8inch)
ルーター Ø0.8~2.0mm取付可/ルータービットを多段で使用し、ランニングコストを低減
スピンドル回転速度 5,000~50,000rpm


オプション ハンディバーコードリーダ、e-F@ctory対応機能
装置外形寸法(概略) 800W×845D×1460H(表示灯を除く) Mサイズ基板対応(MR2535ZP)
1000W×1000D×1460H(表示灯を除く) Lサイズ基板対応(MR4050ZP)
装置概略質量 約390kg Mサイズ基板対応(MR2535ZP)
約450kg Lサイズ基板対応(MR4050ZP)
  • ※切断するプリント基板に対応した治具が別途必要です。

e-F@ctoryとは

人・機械・ITの協調による、効率的でフレキシブルなものづくりと生産現場とサプライチェーン・エンジニアリングチェーン全体の最適化により、「次世代のものづくり」を実現するコンセプト。

ページのトップへ戻る